サンド

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サンド

エグバードのゲーム サンド
上級で30数勝したらフェリドの駒が出てきて勝つと騎士像が貰えました。

30数勝すると敵はエグバートの駒しか出さなくなります、そこが止め時です。

[ポイント]

比較的イージーなゲームです。駒の追い越しができませんので、壁際の駒から少しずつ前進していけば手駒を奪われる事はありません。そうやって少しずつ敵陣に追いつめていけば、敵は動ける範囲が限られて容易にサンドする事が可能です。
ポイントは、手が行き詰った時の様子のうかがい方。時には手駒を後退させる事が必要になりますが、その判断を誤らないことです。
1マス前進させた駒を次の手で1マス後退させるのは禁じ手ですが、2マス前進させた駒を1マス後退させるのはOK。縦列に敵の駒がいないときは、2マス戻して同じ駒を次の手で1マス進めるなどの様子見の動きも使えます。

まず壁際の駒を2つ前に進める。図では左端の駒を動かしましたが、敵の駒の動き次第で右端の駒を動かしてもいいです。
反対側の壁側の駒を前進。
1つ内側の駒を1マスずつ前進。鶴翼の陣のような配置になります。どう考えても、この配置に対して敵はサンドする事が不可能です。

この陣形からは状況によって自分で判断して進めていく事が必要です。

真ん中のコマを進めれば全体が1歩以上前進したことになります。

真ん中ではなく壁際の駒を1つ前進させてもかまいません(サンドされない状況なら)。状況によって判断しましょう。

こうやって敵を追いつめていきます。

壁側の駒を追い越さないように、内側の駒を進めていく。左図では左から2番目の駒を1つ進めていますが、左端の駒を1つ進めてもいい。状況によって判断しましょう。

頭を使うポイントは、行き詰った時に、駒を後退させて様子を伺うところ。後退させる駒の判断を誤るとサンドされて陣形が崩れる。

壁際の駒が敵陣奥まで進んだら内側に動いていってかまいません。

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